時を結ぶ 7月 02, 2010 1991年に開館した芦屋市立美術博物館のモニュメントとして、市内から出土した大坂再城築(17世紀初頭)石垣の刻印石を使った集合彫刻です。 刻印石は、当時の諸大名が芦屋市の芦屋の山中から切り出した石に、家紋などさまざまな記号を刻み、大坂城へ運ぶ途中のものと思われ、6種類の刻印がみられます。 この石彫りは、これらの刻印石に、新たに現代の石を加えて構成したものです。 太古の石に、江戸時代始め石工の手が入り、さらに現代彫刻として未来へと継承する「時を結ぶ」姿を象徴化しています。 と説明されています。 NIKON D3 AF-S NIKKOR 24-70mm 1:2.8 GED RAW ISO400 共有 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ ラベル 芦屋 共有 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
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