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8月, 2018の投稿を表示しています

こうべみどりと彫刻の道 彫刻たち 続々

作品名 追憶 作者 新谷 英子 素材 ブロンズ サイズ 170×80×80(cm) 設置年 1978年 作者 江口 週 素材 黄竜山岩 設置年 1968年 作品名 少年の日      作者 廣嶋照道 素材 ブロンズ 作品名 波状面上HIP 作者 今井 由緒子 素材 ステンレス 設置年 1975年 作品名 石とパイプ 作者 河口 龍夫 素材 丹波石 設置年 1971年 みどりと彫刻の道の彫刻たちです。作品は楽しめるのですが説明板が汚損しあるいは見あたらず清掃等があまり手入れされていないのが残念です。日本人には彫刻などは馴染めないのでしょうか?

こうべみどりと彫刻の道 彫刻たち 続

作品名 子供 作者 佐藤 忠良 素材 ブロンズ 設置年 1975年 作品名 天翔ける女神 作者 松本 雄治 素材 ブロンズ 設置年 1981年 作品名 大地のうた 作者 菊川 晋久 素材 ブロンズ 設置年 1981年 作品名 霧笛 作者 廣嶋 照道 素材 ブロンズ 設置年 1981年 作品名 若い女 作者 桜井 祐一 素材 ブロンズ 設置年 1973年 猛暑の午後、日陰を探しつつ撮影した画像です。歩く人も少なくレンズを向けたのですが20㎜のみ持参していましたのでアングルがなかなか決めがたく少々手間取りました。

こうべみどりと彫刻の道 彫刻たち 

神戸高速鉄道高速神戸駅から湊川神社、神戸市立体育館沿いの道にみどりと彫刻の道と名付けられた道路があり10数作品が展示されています。1980年代から設置されていますが手入れがなされていないことが見受けられ残念なことだと思いつつ撮影しています。 作品名 森のシマウマ 作者 市川 明廣 素材 黒御影石 設置年 1988年 作品名 若き立像’85 作者     笹戸 千津子 素材    ブロンズ 設置年 1988年 作品名 飛天 作者 菊池 一雄 素材 ブロンズ 設置年 1983年 作品名 シ-ホ-ス 作者 壺井 勘也 素材 黒御影石 設置年 1985年 作品名 あのね 作品 廣嶋 照道 素材 ブロンズ・御影石 設置年 1992年

吹田駅  2077レ EF66-183

EF65の次位に回送のEF64が連結されています。国鉄時代の懐かしい機関車が現役でみられるのもそう長くはないのでしょうか。可能な限り撮影に努めています。山陽線が不通のため山陰線経由の列車の運用に使用されるのでしようか。

芦屋鉄道紀行  72レ EF65-2097 EF210-305

到着が遅れ踏切では72レが通過直前となりこのアングルで良かろうかとかろうじてレンズを向けることがでくました。複々線区間ではこのような事例も多く仕方がないのですが諦めています。 そのかわりEF210-305がすぐに接近し通過していきました。

東海道本線 吹田駅 72レ EF65-2083

はじめての撮影です。猛暑の日は屋根のある駅での撮影が望ましいと吹田駅でレンズを向けました。台風の接近もの影響もなくのんびり一時間近く撮影しています。

阪急グランドビル 32番街空庭

阪急グンドビル31階に久しぶりに訪問しました。変わりゆく大阪駅周辺の画像です。前回はいつ頃か記憶になく撮影しました。ゆっくり休憩できるスペースもあったのですがマナーの悪さベンチも撤去されていました。最近このような事例は多いようです。フロアーで冷たいコーヒーを飲んで一休みしてのんびり過ごしました。

芦屋鉄道紀行 72レEF65-2127

在庫からの掲載です。青空に惹かれて撮影した画像です。夏の日差しには耐えかねていたようですが、しばらく打出村踏切で待機しました。

阪神百貨店新館大阪駅展望

6月1日阪神百貨店新築工事中の新館の一部が完成していたのですがようやく撮影に向かうことができました。かっての店内の雰囲気はなくまったく新しくなっていますが阪神タイガースはしっかり生きています。 かっては屋上からは何度か撮影を楽しんではいますがアングルが変わると印象が異なり新鮮な思いです。201系が何度か入線していました。大阪駅前は高層ビルが建築中ですっかり風景異なることになるでしょう。 夜景も楽しめるようです、

神戸彫刻の道 加納町

              作品名 家族(女神と天使そして男)               作者 松本 雄治               素材 ブロンズ(ポリエステル)               サイズ 240×100×120(cm)               設置年 1985年               作品名 MEDETAI               作者 流 政之               素材 黒御影石               設置年 1990年                作品名 風の標識No.45                作者 大成  浩                素材 赤御影石                サイズ 350×180×170(cm)                設置年 1996年                作品名 浮遊する物体                作者 石黒鏘二                素材 ステンレス・御影石                サイズ 250×350×100(cm)                設置年 1982年 猛暑と原稿執筆に追われていましたが一段落し久しぶりに所用のため三ノ宮を訪れ彫刻の道を撮影してみました。多くの作品を見て歩いていたのと資料では12作品と確かめてはいたのですが 4作品のみ確認できたのみでした。何かの要因で撤去されたようです。 1960年代から彫刻の街として設置されているのですが時代が変わると施策もかわり悲しいかな放置されてするようです。

芦屋鉄道紀行 打出村踏切 EF210-305

 西日本豪雨で運転休止が多く散策の際の時間帯はある程度の列車が運転されていますので定期的にレンズを向けています。この暑さのせいもあり車も人も少なくもあり猛将に耐えてのんびり撮影しています。踏切では少し距離を置いて撮影しまいすが迫力ありますね。

火星 大接近

火星接近とのことで撮影したのですが手持ちレンズでは限界があるのですが南の空にオレンジの火星が確認できました。クロップしていますが記録できたようです。