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1月, 2019の投稿を表示しています

塚本信号馬 加島大橋  72レ  EEF65-2067

加島大橋でのEF65-2067が牽引する72レの撮影です。国鉄時代の機関車として人気がある機関車で最近時間帯もよく撮影を楽しんでいます。この日は霞がかかりすっきりしない状況でしたがそれなりに撮影できました。

芦屋鉄道紀行 さくら夙川・芦屋駅間

EF65-1127が牽引する72レはマンションの影になり思い通りの風像は撮影は撮影できなかったのですが、2077レEF510-19は思い通りの撮影ができたのは幸いなことでした。散策の際の画像です。

芦屋鉄道紀行 芦屋・さくら夙川駅  EF65-2117

EF65形撮影の際に打出村踏切において撮影したEF210形とHOT7000系の画像です。散策の歳の撮影です。

西宮駅  72レ EF65-2095

西宮駅ての待避する72レです。かねてから計画していたのですがようやく撮影することができました。

甲子園口駅 72レEF65-2095

在庫からの掲載です。六甲の山並みを背景に EF65形を久しぶりに撮影した画像です。

さくら夙川駅  2077レ  EF510-14

 回送のDE10を連結してのEF510です。夙川守具橋梁の金網の隙間からの制限されたアングルですが構図が決まったようです。 レッドサンダーの塗色はEF210形かぜ多い区間では本数も少なく新鮮な感じがします。

伊丹空港 猪名川土手 

小型機の着発も本数が多く飽きず撮影した画像です。本来であれば夕方が望ましいかと思いつつレンズを向けました。

伊丹空港 猪名川土手

在庫からの掲載です。 この日は晴天で青空にアクセントの雲もありテイクオフする小型機の撮影を楽しみました。機種についてはさらに調査する必要があります。

新春の新世界界隈 iPhonePhotoGraph

大阪市立美術館の美術展で受賞したとのことで鑑賞後に新世界を経由し梅田へと向かい際にiPhoneでスナップしました。インバウンドも少なく人通りは少なく寂しいようでしたが若い女性がのんびりと撮影して散策している姿がを見かけました。 最近は、撮影する機会は少なく過ごしています。在庫から探し掲載したいものです。

梅田地下街 ホワイティ梅田 泉の広場

あれこれスケージュルに追われ日々がいたずらにすぎてしまいました。 泉の広場は、ホワイティうめだの前身「ウメダ地下センター」開業8年目の1970年に完成ています。初代の噴水は天井のシャンデリアが特徴で、待ち合わせ場所として定着した。 1981年完成の2代目は、水が流れ落ちる階段状の噴水を設置した。 現在の3代目は2002年完成の大理石製で、大阪市の姉妹都市、イタリア・ミラノ市の彫刻家の協力を得て、映画「ローマの休日」に登場する「スペイン広場」などを参考にデザインした。されています。 撤去されるとのことで近くにと所要がありそれを済ませて撮影しました。この日は、正月のお飾りがされていました。 長年たくさんの人に愛されてきたホワイティうめだの「泉の広場」広場の噴水がなくなる前にあなたがしたい「あんなこと」や「こんなこと」を募集します!!との掲示があり、1970年に設置された梅田地下街の泉の広場が撤去されるとのことです。 この場所では、正月の飾りをはじめ季節のデコレーションが飾られ50年近く親しまれてましたがイベント会場にかわるとのことです。