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9月, 2014の投稿を表示しています

梅田スカイビル 夜景

昨日のことです 知人と会食後午後9時の新幹線に乗車するとのことで梅田スカイビルの見学にでかけました。知人ははじめてとのことで140メートル近くのエレベーターには感動したようです。 スマホで熱心に撮影していましたので私もやや曇り空で視界はほどほど でしたが持参していたカメラでそれもレンズは70-300㎜のみでしたので手持ち撮影してみました。 次回は三脚持参でブルーモーメントの時刻から訪れたいものです。

亀岡曽我部 ひがん花の里 まだ

彼岸花の撮影は亀岡曽我部にのみ可能でした。飛鳥の彼岸花を計画していたのですが開花と天候の条件が合致せす残念ながら諦めました。 ここ曽我部の彼岸花の里のみ今年は楽しむことができました。 NIKON   D3    AF-S  VR NikkorED 24-70mmf2.8 G    

伊丹空港 青空の千里川 

原田進入灯橋のそばの日陰で待機しつつ32Lに着陸する飛行機のみ撮影に専念しました。金網が高く300㎜では離陸時の撮影は不可能のため 広角レンズで千里川上空を通過時に連写しています。 次回はベストアングルを求めて千里川の土手をあちこち移動して撮影することが必要だと感じさせられました。 二度ほど紅葉の時期に登った木曽御岳が爆発したとのことですが。その頃はロープウエイもなかったのですが・・・・穏やかな名山でした。 噴火直前の焼岳や 頸城山塊の焼山も噴煙の上がる山は歩き怖さもかんじたこともありましたが、火山列島の日本はどこに危険性があるのか予知は難しいようですね。 NIKON   D600    Nikkor20mm 1:3.5   

大阪空港  千里川 機首クローズアップ

久しぶりの飛行機の撮影です。 大阪空港千里川の土手で訪れた時間が昼前で本数が少ない時間帯でしたので2時間近く暑さに耐えて伊丹で管制官に従事した方や球面のガラス玉で映った飛行機を撮影するなどマニアックな方と遭遇し待つことも苦もなく撮影を楽しみました。 着陸時の撮影は、脚立がなければ金網が写り込むため望遠も広角もクローズアップを主体にアングルを決めて見上げて撮影しています。 NIKON D600  TAMLON   SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD  NIKON D3     NIKKOR 20mm 1:3.5    

iPhone Photo駅風景

iPhone5sで撮影した 駅風景の画像です。最近コンデジは使用する回数が少なくなりiPhoneでちょっとしたスナップは撮影しています。かってのデジカメに相当する性能ですがiPhone6も発売されどこまで進化するのでしよか・・・・・・ ポートライナー ポートターミナル駅 駅構内の窓ガラスは鉄線で補強され避けることが出来ないのですがポートターミナルに停泊する115.875トンの客船ダイヤモンド・プリンセスの画像です。 JR大阪駅 時空の広場 阪急梅田駅  9000系 阪急十三駅 1000系

ひがん花の里 亀岡曽我部 続々

今年は極端な天候不順だとしか言えない日々が続き撮影の 機会も少なくなり飛鳥稲淵の里も 花の傷みもあるとのことで訪れる機会も失してしまいました。 「曼珠沙華」という仏教由来の別名もあり死人花や幽霊花などとも呼ばれるのは墓地の周りに多く見られるからであろうか。この由来も知りたいものです。 このような呼び方もされていますが、花は葉知らず葉は花知らず。という雅な表現です。真っ赤な花が開く秋には葉がなく花が落ちた後、葉が育つという性質から日本古来の花ではなくても違和感なく受け入れて自然を表現する他国には決して存在しない日本文化の上質な奥深さも感じさせられますね。 NIKON   D3    AF-S  VR NikkorED 24-70mmf2.8 G    

ひがん花の里 亀岡曽我部 続

彼岸花の伝来には諸説あるようですが一説には弥生時代の頃、中国大陸から稲作とともに渡ってきたとされています。畔道や水田の近くに群生していることが多いのは凶作の時に水にさらして救荒植物として球根を食べるためだとも伝えられています。 畔道や野原に炎のように燃える「ひがんばな」の名称も「悲願の花」からとの説もあるようです。 彼岸花の球根は地中にあって彼岸の時期に一斉に花を咲かす仕組みは、開花の時期に昼夜の温度差が広がって開花するとの考えもあるようです。そのため短い期間で開花するのでしょうか。 亀岡を訪れた後、広澤の池周辺を歩いたのですが、ほとんど花は見られず、被害が甚大なのか獣除けの鉄線が道路脇に張られていました。 NIKON   D3    AF-S  VR NikkorED 24-70mmf2.8 G 

Nikon Digital Live 2014 ハービスホール D750 D810

Nikon Dgital Live 2014  ハービスホールで開催された会場風景はiPhone5sで撮影しています。 よく拝見するブログのプロカメラマンの講演を立ちつくし聴きいりました。 D810のモデル撮影が可能とのことで10分ほど待ち撮影したのですが さすが、ニコン史上最高の解像度であることを実感しました。 D750の試し撮りを実感するたために訪れたにもかかわらずD810に魅せられてモデルさんも恐竜も二度も撮影を楽しんでしまいました。そのあと聞いたセミナーで最高画質の解説を聞き納得させられた次第です。 エプソンのプリンターコーナーがありプリントを見て画質のすばらしさに感動もさせられモノクロの一枚を手に取りこれはデジタルかめらではないのでは・・・・・と話しかけるとわかりますかと、聞き返させられトライXで撮影したとのことで、ではD76と確認。FM2で撮影し自ら現像し今日はじめて新製品のプリンターでプリントし感動させられたとのことでした。40歳前後でしたが大学を出てモノクロはいまなお使いこなしているとのことです。かってトライXの長巻きをパトローネに詰め撮影し現像し引き延ばした経験もあり懐かしい思いがありました。 午後遅く訪れたのですがそれほと待つことなく会場を楽しむことができた満足できた1日でした。