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2月, 2017の投稿を表示しています

大阪天満宮 てんま天神梅まつり 2017

大阪天満宮は、「天満の天神さん」と呼ばれ、親しまれています。大阪の梅の名所としても、人気が高く見頃の時期には、観梅を楽しむ方で、境内は賑わいます。境内に植えられている梅の木は、約100本。境内の北側にある星合池の周辺で、楽しむ事ができます。 晴天に誘われ梅の撮影を楽しみました。 人も多く甘酒やうどんの店も売店も多く賑わっていました。

嵯峨野 モノクロの冬景色

  嵯峨野冬景色は撮影は1月は訪れることはかなわず2月も天気予報も外れ晴天となり期待した画像は得られませんでした。 観光客は多くもありましたが抜け道をのんびり歩きモノクロで冬の景色を求めました。

芦屋川の野鳥 ツグミ

水辺に飛来するのはツグミが多く枯れ草の中に生息する昆虫を探している姿を飽かず眺めて撮影画像です。レンズも向けても餌探しに懸命な動作が気に入りました。 ツグミは越冬のためシベリアから飛来してくるとのことです。   NIKON   D600  AFVR  Zoom NikkorED 80-400mmf4.5-5.6  

芦屋川 冬の野鳥

ヒヨドリ ヒヨドリ ショウビタキ ショウビタキ ツグミ ツグミ 久しぶりに訪れた日は、雲が多く陰影も乏しもあり左岸沿いの道を歩き続け阪神芦屋駅から右岸を北上し撮影を楽しんだのですがセキレイとヒヨドリそしてツグミを出会ったのみでした。 400㎜をクロップし撮影しています。 NIKON   D600  AFVR  Zoom NikkorED 80-400mmf4.5-5.6  

京都 東山 あじき路地  続

訪れた日は歩く人も少なく若い女性が一人コンデジであれこれ撮影する姿を見かけたのみでした。路地の奥まった家にパン屋が営業していました。 家屋は修理されたのですが外観を眺めるだけで、プレハブ工法の寿命は26年程度の現代の日本家屋にない古き良き時代の日本家屋を感じさせられました。 この住宅は冬期の寒さと夏の暑さは大変です。底冷えがきつくあり蒸し暑くも時折訪問する市内の知人の家で実感させられています。 日曜日のパン屋さんのパンが人気とのことで撮影を兼ねて訪れたいものです。   NIKON   D600   AF-S  Nikkor24-70mmf2.8 G ED

京都東山 あじき路地

あじき路地の町家は明治時代の末期に建てられた築100年以上の京都の町屋が狭い路地を挟んて建てられ。そこに週末だけショップをオープンしています。 長いあいだ空家になっていた長屋を大家さんが「京都で創作活動をする若手作家に使ってほしい」と入居者を募集したのが2004年の春で大家さん自身が学生時代に創作活動をしており、若い作家にとって材料費や創作場所などにとても苦労することを知っていたからです。約100件もあった応募の中、6件の入居者が決まったとのことです。 宮川町のすぐ近くでもあり建仁寺から徒歩数分ほどのところに、その路地はあります。目印は路地南隣の銭湯の煙突が懐かしいですね。 訪れた日は小雪が舞い散る寒い日で平日で閉店していましたが、一歩足を踏み入れると、そこでは昔懐かしい、穏やかな空気を感じることができした。 NIKON   D600  AF-S VRZoom-NikkorED24-120- ㎜F3.5-5.6 GIF  

嵯峨野鳥居本愛宕念仏寺冬景色

京都では週末に雪が降りますが撮影の機会もなくあきらめていますが静かに撮影てきるためつとめて出かけることにしていますが晴天の日は少ないようです。  sony   NEX-5   E18-55      F3.5-5.6   OSS                   

嵯峨野化野念仏寺 続

撮影した画像を確認しつつ晴れ間を待ち撮影を一時間近く狭い境内をアングルを求めて周回し楽しんだのですが恢復のきざしも見られずカメラを収納し帰途につきました。予想で世は平地てぜ20センチとの事でした。天龍寺付近は団体客で混雑しているだろとトロッコ嵐山駅から嵐山公園の道を利用し阪急嵐山駅へとのんびり歩いた次第です。それにしても冬の観光名所は混雑していますね。 NIKON D3 AF-S  Nikkor24-70mmf2.8 G ED

阪急 淡路駅

阪急京都線はよく利用するのですが淡路駅で下車する機会はなく京都撮影の帰途途中下車しホームから撮影しました。京都線と千里線の高架工事は進捗し平面交差から立体交差となるため上り線は3階部分と下り線4階部分となるため高い高架が建設されています。難工事となり2017年完成とのことです。