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10月, 2020の投稿を表示しています

斑鳩の里 法起寺とコスモス

斑鳩の里の法起寺三重塔とコスモスを撮影のため三年ぶりに訪れましたが時期的には少し早かったようですが晴天に恵まれゆっくり撮影できました。この地も撮影者のマナーが悪いようであちこちに立て札が建てられ注意喚起されていました。  

斑鳩の里 三塔の見える中宮寺跡 

斑鳩の里で、法隆寺、法起寺 法輪寺と三塔が眺められる地は珍しいとのことです。東屋で休憩しつつ撮影した画像です。 法輪寺三重塔 法隆寺五重塔 法起寺三重塔  

奈良時代の仏塔 頭塔

隠れた奈良時代の遺産です。修学旅行では訪れる学校も多いとのことです。久しぶりに訪れてゆっくりと境内を歩きました。  

アンネのバラの教会 アンネのバラ

西宮の甲東園にアンネのバラの教会を訪ね由緒ある秋咲きのバラを楽しみました。四季咲きのバラで春の時期もさることながら秋のバラもそれなりに楽しめることができました。  

斑鳩の里 中宮寺跡 

国指定史跡 中宮寺跡の画像です。この地ははじめて訪れています。現在の中宮寺の場所から東へ約500m余りの中宮寺池(すでに埋立されている)付近にあり、塔、金堂跡が発見された。 聖徳太子が母、穴穂部間人皇后(あなほべのはしひとこうごう)のために建立されたとされる。太子の斑鳩宮・岡本宮・葦垣宮の中間に当たるところから中宮と称したため、中宮寺と呼ばれるようになった。と解説されている  中宮寺は何度も訪れていましたがこの地ははじめで時間の関係でゆっくり撮影できなかったことが残念でした。 広大な敷地でありコスモスも見られこの日も多くの観光客が訪れていました。

アンネのバラ

西宮の甲山の麓近くの丘の上にアンネのバラの教会があります。 道に迷いずっと以前車をとめて立ち寄ったことがありました。火垂るの墓誕生の地の記念碑建立に参画しアンネのバラを思い出しました。 そして最近、アンネの日記を再読しています。アンネのバラの教会の秋咲のアンネのバラを見るために訪れました。「アンネの庭」一面に咲く黄金色のバラは、アンネを偲んでベルギーで作出された四季咲きの香り高いバラです。「アンネの形見のバラ」(Souvenir d'Anne Frank 1960  Delforge)と呼ばれ、フランク氏の庭でも大切に育てられていました。1972年のクリスマスにフランク氏より友情のしるしとして聖イエス会に贈られて来ました。と説明がありました。 アンネ・フランクが幼い命を閉じて75年アンネの思いはこのバラに込められているとの思いで秋の日差しをあびて考えさせられました。  

斑鳩の里 藤の木古墳  続

法起寺周辺のコスモス撮影後に法隆寺を経由し訪れた際の画像です。法隆寺の西方500mですが訪れる人も少なくひっそりとしていました。歴史のある古墳ですので訪れてほしいものです。  

斑鳩の里 藤の木古墳

久しぶりに訪れた藤の木古墳です。20数年経過し円墳の古墳も整備され周辺は大きく変化していますがコスモスも植樹され変化していました。 6世紀後半の古墳で発掘調査により石室内から家型石棺が冠・馬具が発見され覗き窓があり石室内が観察できます。  

都市の風景「ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋」

 大阪御堂筋に現れた国内最大級の新店舗、「ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋」の新店舗が2月1日にオープンした。 報道番組では、北前前船なのか帆船イメージで目を奪わされるような感があった。が訪れる機会もなかったが今回御堂筋を歩き撮影したのですが複雑なデザインでも撮影し難い建物でもあった。この大阪で需要があるのかとも思われるが、この店内に立ち寄ることもないであろう御堂筋の魅力が増したように思えた。  

芦屋鉄道紀行 露光間ズーム流しテスト 箱根登山鉄道3000系

テスト撮影です。残念ながら失敗作の連続でした。 甲種回送とのことで箱根登山鉄道3000系の列車を待ち受けていたのですが快速電車と被り通過ごに後部から撮影てきた次第です。