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9月, 2019の投稿を表示しています

阪神電鉄 杭瀬駅

この駅での撮影は、はじめてです。高架の線路で曲線区間にホームがありアングルが決めがたいと通過する車内から眺めていましたが予想通りでした。 今後は時間帯を変えて挑戦したいものです。 TAMLONSP 70-300mm f4-5.6 DIVCUSD

阪神電鉄 尼崎駅 

  阪神5000系 8000系 5500系 8000系と1026系 近鉄1026系と阪神5500系   阪神尼崎駅構内での撮影です。近鉄車両と阪神車両が留置線と本線で撮影できますが午後はビルの影となりますがアングルを決めて撮影しています。 最近iMacRetina5k27のトラブルがあり対処にあれこれ手間取り回復させたのですが・・・・・・いつまで持続するのか現在様子を見ています。

阪神電鉄 福島・野田間

「MeetColors!台湾」号のラツビング車両の撮影です。以前撮影した保守用出入り口の扉の隙間から撮影しています。歩道橋からも撮影していますがこの位置がアングルが決められました。 NIKOND600 TAMLONSP 70-300mm f4-5.6 DIVCUSD

春日大社 万葉植物園なんばんぎせる  iPhonePhotoGraph

別名を思草と言い、これは花が首を垂れて物思いにふけっている様な姿をしていることから名付けられた。 万葉集ではは「思ひ草」の名ででてくる植物です。花期は7月~9月とのことでしたがほとんど咲きおわっていました。

大阪の橋巡り 肥後橋 2  土佐堀川

橋めぐりも中断しています。出かける機会が少なくなりデスクワークでは不要なデータは削除しているのですが重く使いすぎのようです。デバイスなど機械の劣化だけはどうしようもないよようです。 異常気象では望めないようですが彼岸花や早咲きのコスモスと予定していますが撮影は残念ながら今年も実現できないようです。

大阪橋巡り肥後橋 土佐堀川

大阪メトロ肥後橋駅は、よく利用する駅ですが、最近気西梅田から徒歩が多くなりました。だが撮影するのははじめでです。 中之島フェステバルタワーの高層階から眺める都市風景は素晴らしいと時折眺めています。 大阪市の資料によりますと、江戸時代の架橋地点は現在と異なり、西横堀川東岸の横堀筋北端から中之島へ架かっていた。橋の北詰に肥後熊本藩の蔵屋敷があったことから肥後島と呼ばれて町名にもなっており、橋名もこれに由来する。なお、熊熊本藩の蔵屋敷は元禄期に中之島西部の越中橋北詰へ移転したが、橋名はそのまま残っている。とのことです。 iMacRetina5kを3年経過していますが、PPP-OEが見つかりません。のエセーメッセージの頻度が多く不調が続いて停止させられていました。だがトラブル記録ノートで思い出し回復させたのですがダウンだけは避けられたようです。

芦屋鉄道紀行 打出村踏切風景

1069レ 1070レ 夏の朝、晴天の踏切風景です。珍しく人も車もみかけずのんびりとアングルを決めることができました。 最近は自宅近くを散策しての画像が多くなっています。デスクワークが多く遠出できないためですが早く片付けたいものいです。 NikonD600 AF-S  NIKKOR24-70 f2.8GED

2019.9 中秋の名月

暑さも和らぎ久しぶりに自宅での撮影です。手持ち撮影であり雲が多く400ミリをクロップしてもでは限界があるようですが記録できました。

芦屋鉄道紀行 楠公園225系Aシート

公園で暑さを避けて休憩している際に今春のダイヤ改正で新快速にAシートの車両が設けられたが2編成とのことでほとんど見る機会はなかったが遭遇したのですが木の間ごしに確認できました。 電気機関車と特急はまかぜ、白兎はカラフルですのでレンズを向ける楽しみもあります

芦屋鉄道紀行 打出村踏切 DD200-2

JR貨物によると、DD200形は、非電化区間での貨物列車けん引から駅構内での入替作業まで、幅広い用途に対応した新型ディーゼル機関車。国鉄時代に開発されたDE10・11形ディーゼル機関車の老朽化対策として計画され、2017年6月下旬に川崎重工業の兵庫工場でDD200-901が完成した。 2012年から本格的な導入が始まった入替作業用のHD300形機関車は、電気式と蓄電池式を兼ね備えたハイブリッド式を採用しているが、蓄電池を搭載すると重量が増えることからDD200形では電気式が採用されている。 運転整備重量はDE10形より6.2t少ない58.8tに。1軸あたりの重量(軸重)の増加も低く抑え、DE10形でないと入線できない線区への入線も可能にしたという。 運転最高速度はDE10形に比べ25km/h速い110km/h、設計最高速度は120km/hとなっている。 国鉄時代、1966年(昭和41年)から1978年(昭和53年)までに合計708両が製作され、日本各地のローカル線で蒸気機関車を置き換え開発されたDE10形ディーゼル機関車は53年近く経過し老朽化のために置き換えられるとのことです。 曇り空でしたがネットでの情報を得て2号機を撮影しました。 NikonD600 AF-S  NIKKOR24-70 f2.8GED

大阪の水門 尻無川水門試運転

 第2室戸台風(昭和36年9月)の高潮により、大阪市内で大規模な浸水被害が発生したことを踏まえ、「三大水門(昭和45年完成)、 毛馬排水機場(昭和58年改築)及び、淀川大堰(昭和58年完成)等の整備、大阪湾岸及び淀川の高潮堤昭和S44年完成)の整備」を実施。 台風21号において、大阪湾ではこれまでの最高潮位293cm(第2室戸台風1961年.9.16)を超過し潮位329cmを記録したが、 これまで進めてきた大阪湾高潮対策や三大水門等の操作したことにより、大阪市内の浸水被害を回避してきた歴史がある。  今年6月に安治川水門と六軒家水門を外部から観察し国道43号線から安治川水門の巨大なアーチと安治川水門を左岸から機器部分の構造を観察し昨年の台風による高潮を防ぎ大阪市内の水没を防止したと聞いていたので水門がどのように稼働するのか興味を持ち今回の試運転日の見学をした次第です。  大阪市には3基の防潮水門が、アーチ型は全国でも大阪しかなくいずれも大阪市西部にある安治川水門と尻無川水門、木津川水門。ジェーン台風(1950年)や第2室戸台風(1961年)で大阪にも甚大な被害が出たことを受け、大阪府が「超大型台風の高潮に対処できる設備を」とそれぞれ約31億~26億円かけて1970年に建設されています。  この水門は、オランダのレック河にある水門をモデルに建造されています。   平時は資材の運搬船などが行き来するため、川にアーチがかかったように30メートル近い高さまで開いているが、大型台風が近づけば電動で約40分かけて90度回転し、潮の遡上をせき止める。6,1メートルまでの高潮を防ぐことが可能であるとのことです。 昨年(2018年9月)大阪湾で3.29メートルと過去最高の潮位を記録した台風21号でも、閉じた水門を境に海側と川側で約3メートルの水位差になったが、高潮が越えることはなく、国土交通省は他の防潮設備と併せて「17兆円の被害を防いだ」としている。 南海トラフ巨大地震などで想定される津波で故障する恐れが浮上しており、管理する大阪府は、新年度から新たな水門の設計が開始され間も無く新しい水門が建設されることになっています。 この画像は、iPhone8プラスで撮影しています。 甚兵衛渡船 甚兵衛渡船乗り場から眺めた尻無川水門