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10月, 2010の投稿を表示しています

京阪電気鉄道土居駅鉄道画像続

5000系車両 京阪電車土居駅からの画像で野江駅、森小路駅、千林駅、滝井駅と今回で5回目ですが観撮影の車両もあり機会を見つけて撮影したいものだと思っています。  1000系と2600系車両  8000系車両  6000系車両 土居駅を通過する2200 系と6000車両 京阪電車の車両塗色は、特急用車両が昭和26年(1951年)に上半分が黄色(マンダリン・オレンジ)で下半分が赤色(カーマイン・レッド)、一般車両が昭和32年(1957年)に上半分が若草色(ライト・グリーン)で下半分が青緑色(ダーク・グリーン)に定まってから約半世紀にわたり親しまれてきましたが京阪電車の塗色は、特急用車両が昭和26年(1951年)に上半分が黄色(マンダリン・オレンジ)で下半分が赤色(カーマイン・レッド)、一般車両が昭和32年(1957年)に上半分が若草色(ライト・グリーン)で下半分が青緑色(ダーク・グリーン)に定まってから約半世紀にわたり平成20年4月中之島線開通に備えて新たな「京阪ブランド」を確立するため、イメージ改革のためカラーデザインが一新されつつありますが古い車両の塗色を撮影していますと何となく懐かし思いいにされます。              NIKON D3000  AF-SNIKKOR 55-200 mm 1:4.5-5.6 GED      

JR大阪駅夜景

 阪急百貨店前交差点  大阪駅前も狭く狭くなりつつあるようです 駅ビル工事風景 梅田で会合が終わりビルから出ると今年はじめての木枯らしとのことであったが寒さも和らいでいたので夜景も撮影していないこともあり歩道橋へ向かいしばらく大阪駅前の変わりゆく風景を撮影しました。ISO1600に設定しノイズ低減であったがなんとか満足できる画像ができあがったようです。 D3で寒くならない日に再度夜景に挑戦したいものです。            NIKON D3000  AF-SNIKKOR 18-55 mm 1:3.5-5.6 GVR                 

i Phoneで見た風景 芦屋だんじり巡行

芦屋市内のだんじり巡行。この区間は坂道が多く巡行は大変です。六甲山の山並みを背景にして巡行するだんじり現代にもよく似合っています。 道路の通行量も多く慎重に巡行秋の穏やかな陽射しをあびて iPhoneで撮影した芦屋秋まつりの打出地区のだんじり巡行の画像です。 阪神間の通行量も国道号線や43号線、阪神・阪急の踏切の通過もありそして坂道の多い町でもあるが巡行は力強くおこなわれています。 地区の老若男女が役割分担により古来の伝統を守るために、我が国でもっとも人気のある街ですが毎年催されています。 その光景を記録し多くの人に知って頂くためこれからも撮影したいと思っています。

阪神電気鉄道今津駅鉄道画像

 急行8000系車両  普通5500系車両  急行9300系車両 急行1000系車両 普通5000系車両 今津駅は灘五郷の一つ今津郷の街です。付近には酒蔵も建ちならんでいます。試飲も可能ですので散策も楽しい町です2001年に高架化され近代的な駅に生まれ変わっています。この駅で撮影するのは始めてですが、車でよく利用する急峻で高度差の激しい苦楽園や柏堂町の西宮の山手の住宅地と六甲の山並みが背景となり都市鉄道の雰囲気が撮影できることで満足しました。 阪神電車の車両では急行9000系車両が撮影できなかったことが残念です。 NIKON D3000  AF-SNIKKOR 55-200 mm 1:4.5-5.6 GED      

京阪電鉄土居駅鉄道画像

 8000系快速急行車両  2200系車両  7000系車両  5500系車両   1000系と2600系車両 3000系車両 太子橋で所用があり京阪電車に乗車し中之島へ向かう際土居駅に立ち寄り撮影しました。隣駅の中之島方滝井駅までは400メートル、京都方守口市までは700メートルという駅間距離であり、いずれの駅のホームも容易に確認できるほど近接しています。 午後順光となる土居駅の京都方でレンズを向けました。枚方市駅までは複々線の高架で電車の回数も多く車両も従来のマンダリン・オレンジとカーマインレッドの特急用車両とライト・グリーンとダーク・グリーンの通勤形電車の塗色の車両からバラエティに富んだ車両が運転されいるため駅を移動しつつ撮影したいものだと思っています。 そして出町柳行きの京阪特急を見ていますと京都の撮影は滞っているので初秋の街を撮影したいものだと思ってしまいました。 NIKON D3000  AF-SNIKKOR 55-200 mm 1:4.5-5.6 GED      

i Phoneで見た風景 日本のへそ公園

1985(昭和60)年臨時駅として開業し2年後に通常駅として営業する日本のへそ公園駅を多可町の彼岸花撮影の際その帰途訪れました。 この地は日本の標準時・子午線が通る西脇市は、東経135度と北緯35度が交差する「日本のへそ」として、日本へそ公園が設けられ、1919(大正8)年に発見された経緯度の交差点のほか、経緯度をテーマにしたにしわき経緯度地球科学館「テラ・ドーム」があり「日本へそ公園駅」というユニークな名前がある公園です。 駅舎 電車が運転されていますが電車の回数は少なく12時28分に出たあとは15時35分まで待たねば加古川方面へ向かうことができません。これでは利用する人もいないでしょう。 西脇市出身のグラフィックデザイナ横尾忠則の作品を保管展示されている斬新なデザインの美術館が日本へそ公園駅の前に建設されてます。  岡之山美術館前の横尾忠則のディスプレイ

阪神電気鉄道甲子園駅鉄道画像

急行1000系車両 急行2000系車両 普通5000系車両 普通5500系車両 急行9300系車両 山陽5000系車両 近鉄9020系車両 梅田で所用を済ませ阪神梅田駅から甲子園駅に下車して撮影しました。西宮駅までは本数も多いことと場所的に撮影しやすいことからでした。かっては通勤にも利用した電車ですが 近鉄は5車種と山陽は2車種の乗り入れで 乗り入れ車両も多々あ各社各様の車両が撮影できました。 1958年登場の普通5000系、1970年に導入された急行2000系が長く阪神電車の車両カラーでしたがこれらの車両は次第に廃車されてアルミ車両に置き換えられ一変されつつあります。 撮影しつつ以外と六甲山の山並みが背景となり撮影に向いた箇所だと思っています。            NIKON D3000  AF-SNIKKOR 55-200 mm 1:4.5-5.6 GED 

大阪駅改良工事

ロビーに展示されている大阪駅の歴史 屋上の機器箱の前で作業員が作業中ですが確認しにくいほど小さい映像です 久しぶりに大阪駅の工事状況を撮影しましたがホームはドームですっかり覆われて完成後の景観と成ってしまっているようです。今後は周囲の状況からの完成までの南北の駅ビルを巡ってみることが必要です。              NIKON D3000  AF-SNIKKOR 18-55 mm 1:3.5-5.6 G   

鍛冶屋線廃線敷跡

鍛冶屋線市原記念館として保存され手入れもされています。    保存されているキハ30系気動車 懐かしい今では見られない駅名標 加古川線野村(現西脇市駅)から鍛冶屋駅間の鍛冶屋線は13.2キロメートルは1923(大正12)年山田錦、播州織や木材輸送のために播州鉄道株式会社が建設させました。道路交通網の整備により1990(平成2)年廃線となりその役割を終えましたが営業当時の遺構が一部保存されています。 多可町を訪れた際に6年ぶりに撮影しました。以前の画像と今回の画像を交えて作成しました。     NIKKOND3   AFーSNIKKOR 24ー70mm 1:2.8  G ED  ISO400  絞り優先 マルチパターン測光