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世界遺産 原爆ドーム 戦後69年

原爆ドームは、第2次世界大戦末期に人類史上初めて使用された核兵器による惨状をそのままの形で今に伝える世界で唯一の建造物です。 ほぼ被爆した当時の姿のまま立ち続ける原爆ドームは、核兵器の惨禍を伝えるものであり、時代を超えて核兵器の廃絶と世界の恒久の平和の大切さを訴え続ける人類共通の平和記念碑ですが10年近く訪れる機会はなく建物自体が修復工事が行われていましたが悲しいことに劣化しているように見えました。 核兵器廃絶と恒久平和の大切さを訴える他に例をみない平和記念碑であることが評価され、1996年(平成8年)世界文化遺産に登録されました。 原爆ドームは、昭和20年(1945年)8月6日、広島市に投下された原子爆弾によって破壊された広島県産業奨励館の残骸、人類にとっては負の遺産ですが、「歴史の生き証人」として70年近く経過した現在も平和へのメッセージを力強く発信しています。 海外からの旅行者は小中学生の修学旅行で訪れている方が多く見られましたがどのような受け取り方をしているのでしようか・・・・・ NIKON D3    NIKKOR 20mm 1:3.5   

追悼の夏

原爆ドーム 慰霊碑 教師とこどもの像 被爆65年を経過しましたが、21世紀を迎えても私たちは行動体系も思考体系はどれほど変化させてきたのでしょうか。美辞麗句で満足していないでしょうか。 画像は、1993年の撮影です。その後、 国立広島原爆死没者追悼平和祈念館は完成しましたが被爆の救済もいまだ充分行われていないことが報じられています。 追悼のため再度広島へ行きたいと考えています。

64年目の夏

人類最初の被爆地は広島である。 広島、長崎への旅は、日本人として決して忘れてはならない被爆地であるという史実であることを理解するとともに、世界から核や戦争をなくすための大きな歩みである。

重ねた63年の夏

正義、自由、真理を援護するためという口実で投獄、殺人そして暴行、破壊を行うことが当然と思われるような世の中が再び来てはならない。 16世紀のフランスの小説ラブレー「パンダグリュエル物語」より

広島の夏

63回目の暑い夏が訪れた。 決して忘れられることのできない夏のことだ。

祈り

62年目の夏が訪れました。 決して風化させてはならない多くの人々の慰霊と祈りの場です。 40数年前の画像ですがその思いは今までも決して失せることはありません。