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投稿

11月, 2007の投稿を表示しています

晩秋の道

近くの道の秋です。何気ない風景にも晩秋の雰囲気が漂っています。 Asahigaoka0cho Ashiya

石垣のある家

山手に住んでいるせいかどうしても山の方に向かって散歩してしまう。車で走ると気づかない景色が楽しめること素晴らしいことだと思っています。 Asahigaoka-cho Ashiya

けやき通り

車でいつも通る道であっても歩いてみると全く異なった印象を持たされます。レンズを向けた時、車は1台も走っていない瞬間もあるのが不思議です。 Iwazono-cho Ashiya

桜参道

桜の紅葉も楽しい散歩道です。 Asahigaoka-cho Asjiya

岩園天神

このあたりは八十塚古墳の跡とされ古墳の石垣が残されています。天神社は江戸期、元禄(1688年)の頃に建てられたと伝えられています。

坂道

Yamate-cho Ashiya

石垣のある家

芦屋の山手は、六甲南麓の地で坂道が多く平地を確保するためにコンクリートではなく御影石の石垣で建造され優しい雰囲気のある街を創っています。 Sanjjyo-cho Ashiya

ショップ

戦後間もない1953年神戸の荒れ果てた地で洋菓子製造を営む「いかり堂」から出発いたしました。老舗のスーパーマーケットです。 毎日見慣れた風景ですが画像に納めると異なった風景に見えます。

ユーカリ

時折利用する芦屋市民病院の駐車場にあり、散歩の際撮影しました。 Asahigaoka-cyo Ashiya

桜紅葉

散歩にでかけいつもの場所での少し遅い桜の紅葉風景です。 Ashiya

旭塚古墳

芦屋市山芦屋町の旭塚(あさひづか)古墳から、播磨地方産出の竜山石(たつやまいし)を使用した石棺を製造する作業場が見つかった。と発表されました。 芦屋市内には古墳時代の古墳が多々あり保存されています。背景の城山(鷹尾山にも) 竜山石は、天皇家や地方の大豪族の棺(ひつぎ)に使用されている。また、墳丘の形も、当時珍しいとされる多角形と判明したことが判明したと報じられています。 旭塚古墳は大化の改新(六四五年)前後に築造されたとみられ会社の社宅跡の宅地造成工事に伴い今年7月から石室のほか、墳丘の周囲も本格的に発掘され現地説明会も開催されました。

神戸旧居留地

旧居留地は、歴史的景観のある街として知られていますが、奇抜で浅はかで目立てばと現在風のデザインを飾りつけたショップが多いのに驚かされるばかりです。東京と場所を間違えているのではないかと通りすがりに見せつけられます。 雰囲気のある街の表情は少なくなっています。

Sale

電車の見える街

Midorigaoka-cho Ashiya

紅葉

9月下旬から20日間入院し1箇月自宅で静養し次第に回復したようなので街を久し振りに散歩すると一部では秋が訪れていました。 Iwazono-cho Ashiya