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4月, 2018の投稿を表示しています

芦屋鉄道紀行 芦屋駅

久しぶりの撮影です。駅ホームと沿線からですが黄砂の関係かすっきりしない画像となりました。EF210-901を見かけたことが収穫でした。

iPhone Photograph 芦屋花紀行

時期遅れですがしゃくやくと西洋シャクナゲです。 自宅近くの庭に咲く花ですが手入れがなされているため毎年撮影を楽しみにしています

芦屋花紀行 チューリップ 続

艶やかな花は終わりますが初夏の花の撮影に出かけたいと思いつつ腰痛のため遠出が出来ず静養しています。

野田ふじめぐり

 阪神野田駅  春日神社 聖天了徳寺 平安時代には野田の細江に自生し安土桃山時代には、野田の藤として最盛期を迎えた歴史があり大坂の植物文化の象徴とされ現代までふじまつりも開催され歴史を継続しています。 かって大坂は淀川と旧大和川から運びこまれる土砂により浪速の八十島が生まれ流れついた藤が根付いたことが春日神社の境内に由緒の碑が建てられています。 訪れるたのが早かったのか阪神野田駅の藤のみが開花し残念ながら春日神社も、聖天了徳寺も開花はしていまなかった。

芦屋花紀行 チューリップ

花の撮影は、心やすまるひとときです。理解しがたい幼児のごとき行動体形の社会現象ではいかに理解すればいいのかとつくづく考えさせらます。 自然は自らの役割をしっかりわきまえて生きているのて゜すが・・・・・

芦屋花紀行 コバノミツバツツジ 続

花の季節も過ぎましたがバソコンにろ向かう時間も少なく撮影した画像の整理も遅れがちです。さらにはOSのバージヨンアップでソフトの動きもおかしいようです。

芦屋花紀行 コバノミツバツツジ 

六甲山に自生する花で桜の開花時期には山歩きでは見事な景観を見せてこの風景を眺めることが楽しみでした。最近は体調の関係で自粛していますので自宅近くに自生する花を眺めています。

京都洛西芳寺の思い出モノクロ画像 続々

40数年前の画像です。フイルム現像も自ら行いさそして保存していたプラスXのフイルムかにの作品です。単焦点レンズの機能は古くても鮮明な画像に驚かされています。 モノクロフィルムも生産中止とのことで撮影は今後楽しめなくなるのも技術変化なのでしゆうか・・・・・・

芦屋花紀行 六麓荘枝垂れ桜

体調も恢復しつつありそして休眠していた関係で計画が処理できずも停滞していたためカメラも手にすることも少なくなりましたが、少しはゆとりができ在庫から掲載しました。

阪急夙川・芦屋川駅間

櫻並木とラッピング車両とヘッドマークの撮影と出かけたのですが光線状況も悪く数本撮影できたのみでした。今年は今回で櫻の撮影は終了せざる得ないようです。

芦屋花紀行  六麓荘枝垂れ桜 続

撮影の際には姿勢は堅くアングルが決めかねないことも多く痛みが走らないように慎重に撮影した画像です。 休日でもあり車も多く撮影には少々時間を要しました。例年になく春爛漫の桜花の撮影ができなかったことは至極残念だと思いつつレンズを向けました。 NIKON D600   TAMLONSP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD

芦屋花紀行 六麓荘枝垂れ桜 

櫻の咲く頃には治癒するかと思っていた腰痛も長引き随分と予定が変わりしかもあれこれ諸会合にも欠席していたのですがかろうじて歩けるになり、窓から自宅前の公園の櫻に誘われカメラを手に櫻の撮影を楽しむことができました。 はかし今年の櫻は寒さの影響か車窓から眺める櫻は見事で撮影に出かけられないことは残念だと思いつつ春を楽しむことが出来ました。 NIKON D600   TAMLONSP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD