スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

5月, 2020の投稿を表示しています

阪神電鉄 打出・芦屋駅間 若宮町5700系

見慣れぬ車両を見かけての撮影です、令和はじめての普通電車用の新造車の5700系です

芦屋鉄道紀行 1070レEF210-160 EF210系

221圭 街歩きでの撮影です。県外への移動も自粛して過ごしています。その中での楽しみですので・・・・・・

芦屋 国指定 弥生時代の会下山遺跡

C地区住居跡 J地区高床式倉庫 復元 N地区住居跡 Q地区祭祀場跡 S祭祀場跡地区から大阪遠望 S地区祭祀場跡 会下山遺跡は、弥生時代の中期から後期紀元前二世紀から〜一世紀にかけての高地性集落で全山にわたって竪穴式住居跡、鉄の生産跡とされる掘状の焼土抗跡もあり生活に必要なものはここで生産していたと考えられる。そして祭祀場跡遺構が墓域と広がり狼煙台が認められ海上航路の監視など特定の任務を担っていた弥生人が長期に住んでいたと推定されています。出土品も多く近江、河内、播磨そして讃岐地区の弥生式土器、鉄の斧やノミ等と前漢時代(紀元前202〜8)やもしくは秦(紀元前221〜202)の時代に制作された鏃(やじり)である青銅製漢式三翼鏃も出土しています。 先進的な集落だとされています。 コロナウイルス感染症から逃れるために久しぶりに訪れて弥生時代の人々の暮らしを知らされました。

芦屋花紀行 初夏の花 

街を散策している際に見つけて撮影た花ですが名称不明です。鮮やかさに惹れました。

平城宮跡  大極殿と近鉄線

3月の平城宮跡です。 梅と鉄道を撮影に歩いた記録です。1日も早く四季の訪れを奈良で撮影できる日を願っています。

芦屋花紀行 春の花

散歩の際の画像です。何が本当なのかとシュールな情報に困り県外へ出かける樹にも出かける意欲もなくなり街歩きで気に入った花にレンズを心置きなく撮影しています。

芦屋鉄道紀行 2077レEF66-101

自粛解除で感染者は2.3月頃の水準となっているようだが果してこのまま推移するのか判断できるデータが見えないようだ。今年はこのような生活が続くのだろうか・・・・・・

芦屋花紀行 野の花

道路際の野の花です。散歩の祭に見つけて風のおさまる瞬間に撮影した画像です 

嵯峨野の景観 竹林

嵯峨野の竹林です。 この付近は、しずかな雰囲気で京都らしい雰囲気を楽しむことができます。野宮とは異なり別世界でした。 撮影したいロケーションは多いのですが今年は控えています。

芦屋花紀行 しゃくやく

春の花として、しゃくやくやぼたんの花は、花の色は様々で5月のそらに似合うからでもありますのでよく撮影します。今年も長谷寺や當麻寺を訪れることは出来ませんでした。

芦屋鉄道紀行 62レEF210-146

散策の際のがぞうです。この時期は比較的穏でしたので所要をおえてのんびりレンズをむけました。 このじかんたいの機関車はEF210形が多いのですがあきずに撮影しています。

芦屋花紀行初夏の花を訪ねて

野の花を求めて歩いても花壇の花は見頃でしたが野の花はほとんど見かけないためサツキとバラをマクロで撮影を楽しんだ画像です。