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投稿

7月, 2015の投稿を表示しています

芦屋駅打出村踏切を通過するEF65 EF200 EF210

EF210-303   EF210-11                                                                       EF210-303   EF210-11 EF210-1 EF200-16 在庫画像からの掲載です。今夏の暑さに耐えきれずして自宅近くでの撮影が多くそろそろ体調を整えてでかけたいものです。 NIKON   D600  AF-S VRZoom-NikkorED24-120- ㎜F3.5-5.6 GIF  

山崎駅  1881レ 5084レ

1881レ EF200-18 5084レ 210-12 先日京都駅から帰途、山崎駅で途中下車し20分間撮影した画像です。数本撮影したのですが上り列車は普通電車とかぶったりブレもあり2枚のみ撮影できました。 暑さと体調不良も重なりさらにあれこれ所用があり撮影にも出かけられず在庫から掲載しています。 NIKON   D3    AF-S  VR NikkorED 24-70mmf2.8 G    

GRAND FRONT OSAKA 北館寸景

大阪にすっかり定着したGRAND FRONT OSAKAの光景です。訪れる機会も少なく買い物の時間に持参していた標準レンズその光景を切り取ってみました。 広い空間は大阪らしくない開放的なビルの様式ですね。   NIKON   D600  AF-SNikkor50mm f1.4G 

芦屋駅 打出村踏切 EF65 EF66 EF210

 EF66-103 EF66-101  EF210-128 EF65-1135 EF65-1135 在庫からの画像です。団臨 特別なトワイライトエキスプレス撮影の際に撮影した画像です。団臨撮影の際には日頃は見られない光景で賑わっています。 NIKON   D600  AF-S VRZoom-NikkorED24-120- ㎜F3.5-5.6 GIF  

京都伏見 月桂冠大倉記念館 

記念館には何度か入館していますが入館料を支払いますと小瓶の月桂冠を頂くことができます。この日も結構人が多かったですね。しかし館内を撮影するのは始めてでした。    昭和初期の古いアナログのポスターも展示されほのぼのとした雰囲気がありますね。私はまったくアルコールは駄目ですが酒蔵を訪問するのは好きです。 伏見城の外堀であつた濠川畔の1909年(明治42年)築の月桂冠発祥地に建つ酒蔵を改装し、創業350年にあたる1987年(昭和62年)に開設された月桂冠の企業博物館です。 見学ルートは酒造り工程順になっています。館所蔵である京都市有形民俗文化財の酒造用具類6,120点のうち400点、焼印・朱印・銅板・金型などの出荷用具、樽造り用具まで常設展示され見応えのある展示があり見学も利き酒もできます。 伏見の日本酒醸造関連遺産として近代化産業遺産濠の認定を受けています。 NIKON   D600  AF-S VRZoom-NikkorED24-120- ㎜F3.5-5.6 GIF  

団臨9031列車EF651135 特別なトワイライトエキスプレス山陰コース 2015年7月25日 芦屋駅 

打出村踏切からの団臨9031列車特別なトワイライトエキスプレス山陰コースの画像です。台風後の晴天に恵まれ爽やかな画像が見られます。 8両編成ですので広角で撮影しています。 昨日は終電近くに帰宅し暑さもあり疲れが激しく掲載出来ませんでした。 NIKON   D600  AF-S VRZoom-NikkorED24-120- ㎜F3.5-5.6 GIF 

東海道本線 芦屋 打出村踏切を通過する列車

2077レ EF210-301 5050レ EF210-1 芦屋駅打出村踏切を通過する列車です。 天候の関係でカメラを持って出かける日も少なく保存していた画像からの掲載です。               AF-S VRZoom-NikkorED24-120- ㎜F3.5-5.6 GIF

さくら夙川駅 EF66 EF510

台風の接近や所要のため撮影する日も少なくなり掲載できなかった画像です。自宅近くの鉄道画像が多くあります。厳しい暑さにも耐えて撮影したいものです。 NIKON D600  TAMLON   SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD 

団臨9040列車EF651135 特別なトワイライトエキスプレス 2015年7月21日 さくら夙川・芦屋駅

特別なトワイライトエキスプレス山陽コースがこの列車で終わるということで自宅近くで撮影しました。真夏日で列車を待つ間の暑さには耐えがたく我慢して撮影しています。 山陰コースがまもなく運転されますが暑さに負けず撮影したいものです。 NIKON   D600  AF-S VRZoom-NikkorED24-120- ㎜F3.5-5.6 GIF  

芦屋八十塚古墳 岩ヶ平支群第16号 第17号

2014年5月29日から7月31日にかけて、八十塚古墳群岩ヶ平支群第16・第17号墳と徳川大坂城東六甲採石場岩ヶ平刻印群に伴う石材と採石遺構を対象として発掘調査が宅地造成に伴い実施された。 当時の発掘調査の画像は昨年の7月に撮影した画像です、現地説明会には所要があり参加出来ませんでした。その際、配布された芦屋市教育委員会の資料によりますと 第16号墳は調査地の道路に接するように位置する古墳で、六世紀後半に構築され六世紀末にかけて追葬が行われたと考えられます。16号墳は直径15メートル以上の円墳と推定され、墳丘は、花崗岩風化土の真砂を主体とする黄粉土と、白っぽい粘土を交互に積み上げて築かれている。 石室床面は複数あった遺物の出土状態や製作年代から追葬が行われていた。遺物は玄室から耳環や須恵器の杯や壺が高坏が出土した。 第17号墳調査地に位置する楕円形墳で、六世紀末に構築され七世紀以降に追葬が行われていた。墳丘は石室の構築に併せて積み上げた土の外側に墳丘丘内列石を巡らせさらにその外側には黄褐色の細かい土を貼っており直径10メートルを超える楕円形墳でふる。 埋葬施設は南方に開口する横穴式石室です。石室の床面は三面あり初葬時の床面には石ガ敷き詰められ、この床面の上に置土をして追葬面を二回作っており第にめんでは木棺の鉄釘や棺台とみられる角礫や高坏が出土し追葬が行われたことが判明した。 宅地造成工事が進捗しかっての風景は見られず遺構はすべて埋没し1500年の歴史の痕跡は消滅してしまった光景です。 画面の左側には第11号墳、中央部の木立は第1・第2・第3墳が構築されていた。 NIKON   D600  AF-S VRZoom-NikkorED24-120- ㎜F3.5-5.6 GIF  sony   NEX-5   E18-55      F3.5-5.6   OSS