2014年6月6日

世界遺産 原爆ドーム 戦後69年






原爆ドームは、第2次世界大戦末期に人類史上初めて使用された核兵器による惨状をそのままの形で今に伝える世界で唯一の建造物です。
ほぼ被爆した当時の姿のまま立ち続ける原爆ドームは、核兵器の惨禍を伝えるものであり、時代を超えて核兵器の廃絶と世界の恒久の平和の大切さを訴え続ける人類共通の平和記念碑ですが10年近く訪れる機会はなく建物自体が修復工事が行われていましたが悲しいことに劣化しているように見えました。
核兵器廃絶と恒久平和の大切さを訴える他に例をみない平和記念碑であることが評価され、1996年(平成8年)世界文化遺産に登録されました。
原爆ドームは、昭和20年(1945年)8月6日、広島市に投下された原子爆弾によって破壊された広島県産業奨励館の残骸、人類にとっては負の遺産ですが、「歴史の生き証人」として70年近く経過した現在も平和へのメッセージを力強く発信しています。
海外からの旅行者は小中学生の修学旅行で訪れている方が多く見られましたがどのような受け取り方をしているのでしようか・・・・・

NIKON D3    NIKKOR 20mm 1:3.5   

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