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神戸彫刻の道 加納町

              作品名 家族(女神と天使そして男)
              作者 松本 雄治
              素材 ブロンズ(ポリエステル)
              サイズ 240×100×120(cm)
              設置年 1985年



              作品名 MEDETAI
              作者 流 政之
              素材 黒御影石
              設置年 1990年



               作品名 風の標識No.45
               作者 大成  浩
               素材 赤御影石
               サイズ 350×180×170(cm)
               設置年 1996年



               作品名 浮遊する物体
               作者 石黒鏘二
               素材 ステンレス・御影石
               サイズ 250×350×100(cm)
               設置年 1982年
猛暑と原稿執筆に追われていましたが一段落し久しぶりに所用のため三ノ宮を訪れ彫刻の道を撮影してみました。多くの作品を見て歩いていたのと資料では12作品と確かめてはいたのですが 4作品のみ確認できたのみでした。何かの要因で撤去されたようです。
1960年代から彫刻の街として設置されているのですが時代が変わると施策もかわり悲しいかな放置されてするようです。

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