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根性岩といわれる岩がある平らな場所からすぐに小滝が現れ高度をあげていきます。夏の日などは極めて快適な沢歩きが楽しめます。よく歩かれているのか流れのきつい沢、浮き石は意外と少ないようです。ですが油断は大敵です。 |
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登り終えてから眺めるますと高度も感じられますが岩がしっかりしていますので安心して歩けます。 |
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シダが生い茂り陰気な感じですが、それがため涼しげです。 |
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時には岩に取りつく時もあります。高度な山登りができる人の楽しみでもあります。 |
水の流れに逆らって登ります。ためたい感触は感激の一瞬です。 |
小便の滝となづけられているがほとんど水の流れのないことが多いようです。ここから小さな沢に入りA懸、B懸跡、ピラーロック跡、万物相を経由して風吹岩跡へと向かいます。このコースは炎天下ではこのコースは焼けつく岩に火傷する程の熱気の中を歩きます。 CANON power ShotPro1 |
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