入り江(コーヴ)どこを眺めても豪華なボートがゆったり係留されています。須磨の係留地から友人に誘われてヨットで瀬戸内海をしばらく帆走したことがありますが、30分も経たずして船酔いに悩まされ半日を過ごし、その後誘われても乗船することはありませんでした。豪華なボートを眺めても乗船する思いは一切ありません。
ヨットで日本を何度も周航する友人がいますが彼のヨットにも乗ることは遠慮しています。なぜ酔わないで過ごせるのか不思議な思いです。
アンビジュー芦屋とベルポートはゆったりとした風景によく似合います。
訪れた時は木枯らしが吹き寒い日でしたが黄昏時のコーヴを撮影したいものです。時間の都合で訪れられなかったクラブハウスも撮影する予定です。
ボートやヨットには乗船する気は一切ありませんが眺めるのは楽しいものです。
NIKKOND3 AFーSNIKKOR 24ー70mm 1:2.8 G ED ISO400 絞り優先 マルチパターン測光
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