2010年7月13日にオープンした標高900メートルにある自然体感展望台「六甲枝垂(しだ)れ」です。六甲山上にある大樹をイメージしています。中に入ると樹の木陰にいるような思いにさせてくれます。
幹の空洞部分に氷室に保存された氷のなかに風を通すことにより冷気を感じることができます。
気象条件により冬季にはフレームには霧氷がつき幻想的な光景が期待されいています。
かっては、まわる十国展望台として大阪湾ベイエリアが一望できる箇所に建造されていましたが本年に六甲枝垂れが建設されました。
ブログを楽しむことにしました。 レンズをとおして切り取った画像で、季節のその時のその場の思いが伝えられることを願っています。スマホでも閲覧できるようになりました。 ⒸTokiwai
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