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追悼の夏


原爆ドーム
慰霊碑
教師とこどもの像
被爆65年を経過しましたが、21世紀を迎えても私たちは行動体系も思考体系はどれほど変化させてきたのでしょうか。美辞麗句で満足していないでしょうか。
画像は、1993年の撮影です。その後、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館は完成しましたが被爆の救済もいまだ充分行われていないことが報じられています。
追悼のため再度広島へ行きたいと考えています。

コメント

KONDOH さんのコメント…
こんばんは。
私は5年前に訪れましたが、原爆記念館は涙なしでは見る事が出来ませんでした。
日本人なら一度は見ておかなければならないところだと思っています。
kousei.hata さんの投稿…
現実の歴史を知ることができる記念館ですので、事実から逃げることなく日本人であるならば本当に一度は見ておかねばならない所だと思います。
文学碑や歌碑そして像に刻まれた言葉を読んでこれからも祈ることも大事なことだと思います。
機会を見つけて訪問したいと思っています。

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