2008年3月29日

甲山88箇所石仏巡礼第30番


百々山東明院善楽寺
本尊阿弥陀如来
開基弘法大師
高知県高知市

恒武天皇の大同年間(806~810)に一の宮(土佐神社)の別当寺として、弘法大師により建立された。土佐一の宮の別当寺には、神宮寺もあり、もとはこの寺が四国霊場第三十番札所だったという。
明治初期の神仏分離令により、一の宮は土佐神社となり、善楽寺と神宮寺は廃寺となり、本尊の阿弥陀如来や大師像など全ての寺宝が国分寺に預けられた。
明治9年(1876)に、善楽寺と神宮寺より早く復興した安楽寺に、菅原道真の菩提寺として本尊を移し、四国霊場第三十番札所として公認された。

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