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芦屋ロックガーデン

近代登山としてのロッククライミングが藤木九三により1924(大正13)年RCCにより結成されトレーニングされた場所でもある。
少し角度を変えて撮影してみた。





久しぶりに芦屋ロックガーテンを歩き寄り道し万物相、クレイヴァスと言われる岩場で休んだ。かっての面影は、阪神大震災や災害等により岩は崩壊しつつあるが面白い光景が見られる。そして天候により陰影によりそしてカメラにより岩の色が変わるのが楽しいので訪れては撮影する。ここは標高400メートル程度の場所であるが、訪れる人も少なく涼しい風も通り抜け静かに休むことができる。
大阪湾も眼下に見えるが暗雲が垂れ込めていたのが残念だ。

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