大阪駅付近は50数年にわたり大型都市開発が継続している。そしてなお新規計画があり実現すれば200メール近い高層ビルが建ち並びい一変することだろう。この世界不況としか云いようのない時代を迎え、そして遅きに失したがこの変革を画像に収めて行きたいと思う。
市場原理主義だの規制緩和だのと特定集団のもののための暗愚な施策で普通の人が普段に立ち寄ることができた店舗もレストランも隔絶され立ち寄ることもできなくされてしまった。立ち寄ることもあるが人は少ないようだ。ワーキングプアー、格差社会そしてデフレさらに行き着くところは所得減少と物価値上げ暗い未来ではこのような安っぽい店の乱立は仕方がないのだろうか。
今まで見られない大阪駅前の光景である。
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