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保津峡展望




右岸を再び渡月橋までもどり左岸を歩き嵐山公園の小倉山の麓の展望台まで歩き大悲閣から見えて展望台へと向かう。
渡し船400円とあり乗船するつもりだったが昼どきのためか停船していないためのんびりと木陰の道を歩く。
人通りも少なく静かだ。不思議なことに日本人より英米人が多く歩いている。懸崖に建つ大悲閣に関心を持っているのだろうか。






何度か来ているが陰影がなくすっきりしないようだがレンズを向ける。おりしくもトロッコ列車の時刻であり撮影する。
大悲閣も桜の中に浮き立つように建っている。紅葉の時期に同じコースで歩きたいものだ。
あまりにも暖かく初夏のような気温で木陰でしばし休む。

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