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神戸旧居留地15番館







旧居留地に唯一現存する居留地時代(1868年~1899年)の建築物で、国の重要文化財にも指定されています。
15番館は、神戸市立博物館の西向かいに位置して東玄関脇の歩道には、旧居留地地下水道公開施設の遺構が国登録有形文化財として展示されています。
アメリカ合衆国領事館として建てられたもので、その後、商館等として使用されていた。現在はノザワの所有になっている。1995年の阪神・淡路大震災において全壊しましたが、元の建材で明治時代の建築技術および最新の免震技術を導入した復元工事が行われ創建当時の塗装色に変更され、木柵と門扉も1998年に再建されました。
現在、館内は1階をレストラン、2階をカフェとして利用されています。
AF-S NIKKOR18-55mm 1:3,5-4,5 VRは初心者向きのものとされているますが描写は優れていると思われます、万能ではないが特に目的がなければ効率的な撮影が可能だと思うようになりました。

NIKOND3000 AF-S NIKKOR18-55mm 1:3,5-4,5 VR

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