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阪急電鉄十三駅

「十三」(じゅうそう)という地名の由来は諸説あり京から数えて13番目の渡しがあった。あるい西成郡の飛田を1条とし13条に位置していた。ことからとされています。ここは大阪のハブ駅とも称され京都・宝塚・神戸へとの分岐駅で駅を降りると商店街と飲食街飲食街が立ち並んで庶民の町として夜の賑わいは深夜まできらびやかで楽しい町です。以前は下戸でも誘われ夜を過ごしたこともありました。懐かしい思いもありましたが今にも吹雪きそうな天候でしたが駅ホームで寒さに耐えてしばらく撮影しました。
駅前も撮影したいものです。








神戸本線・宝塚本線・京都本線の分岐駅で1910年(明治43年)3月10日箕面有馬電気軌道の宝塚線開通と同時に開業しています。
十三駅は4面6線の地上駅で、2・3号線と5号線は島式ホームとなっています。梅田方には当駅で接続する各線の渡り線があるため、停留所ではない。神戸本線梅田方面2号線を降車すると宝塚本線宝塚・箕面方面3号線に、宝塚本線梅田方面4号線を降車すると京都本線河原町・嵐山・北千里方面5号線へとそれぞれ同一ホームで乗り換えが出来る構造となっているため撮影ポイントは多くあります。

NIKOND3000 DX AF-sNIKKOR55-200 1:4-5.6G  ISO 400 絞り優先

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