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師走の 明石魚の棚商店街






鮮魚店を中心とした店が全長350mにもわたり連なり魚介類が豊富な商店街です。タイやタコをはじめ明石海峡で獲れた活きのいい魚を求めに、魚の棚では偽ものはなくすべて本物です。魚もエビもはね続けて棚から落ち、最近はタコは漁獲漁は減ってぃますが以前は路面を歩き回っていました。連日多くの買い物客で賑わっています。京都や大阪の料亭もこの町の鮮魚店で買い求めるとのことです。
魚の棚ともいわれますかが地元では「うぉんたな」と呼ばれ、親しまれています。久しぶりに昼網のあがる午後1時過ぎに訪れたまご焼を食べタイの刺し身を購入した後、年末大売り出しのための色とりどりの大漁旗や売出しの幟などにレンズを向けました。

NIKON D600  AF-SNIKKOR35mmf1.8GED

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