2018年12月6日

京都の古刹 一休寺の秋景色

一休禅師は、室町時代の大徳寺派の僧であり詩人でもあり説話のモデルとして知られています。本堂に木造の像が祀られ生前に髭をこの像につけられたという。宝物殿の鎌倉時代の掛軸の肖像画とも似た表情ですここでお会いすることが楽しみとなっています。
一休寺は、鎌倉時代、臨済宗の高僧大應国師が禅の道場として妙勝寺として開基されたが戦火により復興されなかったが、一休禅師が師恩に報いるために酬恩庵とし再興し住職とった。方丈には81歳になり大徳寺住職として南山城から京都大徳寺へ通ったという小さな蓮台もあります。盲目の美女森信女とともに過ごした虎丘庵もあります。この寺で88歳で示寂されています。
出自は後小松天皇の落胤さとされ御廟所は酬恩庵境内にあり「慈揚塔」と呼ばれるが、宮内庁が管理している陵墓となっている






方丈を囲む庭園は江戸初期の禅院枯山水庭園で北庭は蓬莱庭園、東庭は十六羅漢の庭そして南庭は白砂の庭があり静かに愛でることがてきます。
紅葉はやはり異常気象の関係で鮮やかさもなく勢いもないようで団体客も多く早めに退出しました。

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