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洛西の名刹 法寿山正法寺 春爛漫の名庭











西山と竹林がつながる洛西向日丘陵大原野に正法寺が奈良時代に建立されたが応仁の乱で焼失し元和元年(1616)に再建されています。春には石庭に紅枝垂れ桜が満開となり遙か彼方に霞む京の街が東山が眺望が京都らしい借景です。
春には櫻、夏の竹林の緑、秋の雄大な借景と冬の雪の石庭が楽しめるとのことです。
かねてより訪れることとしていましたがようやく念願がかない宝生殿で端座し景観をほ愛でました。
  NIKON  D3  AF-S   Nikkor 24-70mmf2.8 G ED   

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