スキップしてメイン コンテンツに移動

京都嵐山 天龍寺塔頭宝厳院 紅葉の庭園 襖絵



 




本堂襖絵の公開された際に、参拝後田村能里子画伯が33人の老若男女を描いた58枚で構成された障壁画「風河燦々三三自在」と題された襖絵のある本堂の部屋に入った際は、あまりにもの意表ついた絵に圧倒されしばし唖然として立ちすくんでいたことがありました。
この日本堂の前の椅子に座り襖絵を思い出しました。
機会があればもう一度鑑賞したいものです。

  NIKON  D3  AF-S   Nikkor 24-70mmf2.8 G ED 

コメント