カメラ機具の整理の際、非Aiレンズのマイクロニッコールの接写リングがあることに気づき自宅近くの枝垂梅のテスト撮影を試みました。
APS-Cであり焦点距離は83㍉の等倍撮影となりピントの山はつかみにくく、しかも手持ち、そして微風がありかろうじて撮影できたのですが40年近く前のクラシックレンズであってもデジタルカメラがレンズの可能性が引き出せたことで少し感激いたしました。
sony NEX-5 NF-S@E Micro-NikkorAuto 1:3.5 f=55mm 接写リング
ブログを楽しむことにしました。 レンズをとおして切り取った画像で、季節のその時のその場の思いが伝えられることを願っています。スマホでも閲覧できるようになりました。 ⒸTokiwai
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