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神戸ルミナリエ




神戸ルミナリエは、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を光の祭典に託し、阪神大震災の発生した1995年の12月に初めて開催された。
以来、神戸ルミナリエは震災の記憶を語り継ぎ、都市と市民の「希望」を象徴する神戸の願いの行事として、毎年開催されている。2008年で14回目を迎え毎年約10日間の開催で400万人の人が訪れる。だが、かっての神戸であれば考えられないが当初の願いから遠ざかっているようでならない。募金により継続させる運動があり協力した。
ルミナリエに何度か訪れたが4日から開催のため準備中の旧居留地街と東遊園地の設備を撮影した。

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