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芦屋鉄道紀行  DED BEAR 8660レ DF200-222

暑さに耐えてカメラを向け続けてもゆっくりした速度で機関車が近づき何故かと思わずファインダーから目を離し見つめてしまった。静かに近づいてき来るのに少し驚かされた次第です。




踏切警報音もなり続けていますが時間調整なのか静かに通過したのには驚かされました。先日の大阪北部地震では遮断器が降り長時間閉鎖されたとのことでしたがそれにしても長く鳴り響いていましたが撮影時間はたっぷりありました。

DF200形が川崎重工から検査完了で回送されるとのことで自宅近くで撮影できました。5分近く早く接近したのですが50キロ近くのゆつくりした速度でしたのでこのような機会はないだろうと思いつつ焦点を変えつつ20枚近くかぶることなく撮影できました。阪神間ではみられない機関車であるため楽しい時間でした。
そしてなせか一人だけの撮影でいつものなら脚立や大型三脚のマニアで賑わうのですが不思議なことでした。

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