Four Season Photo

グランフロント大阪での撮影です。SparklingRayの平成最後のツリーを楽しむことができました。

時期が遅れた画像です。クリスマスツリーもAi化され多様化され将来は樅の木もキャンドルもなくなってしまうようです。

今年のクリスマスツリーはグランふろんと大阪のみの撮影でした。今回からは  2 Fでしたがアングルが異なりそれなりに楽しむことができました。

ナレッジプラザに2018年度のメインクリスママスツリー　SparklingRayが登場しまばゆい光を思わせるクリスタルカラーのラインが未来へと伸びゆく光を表現しているように見えます。 ツリーがピンク、パーブル、ゴールド、ホワイトの輝きに包まれたライティングショーを撮影することができました。

所用を済ませ散策途中での撮影です。この踏切は列車本数も交通量も多く閉鎖時間が長くも人や車のない時間は極めて少なく接近しての撮影はほとんど不可能です。珍しく晴天で混み合わないタイミングした。最近近場のみの撮影が多く遠出したいのですが・・・・・・しばらく無理なようです。

猪名川土手の画像です。千里川土手へと計画しつつ時間にも無理でもありさらには腰痛もこじれて我慢しつつ原稿作成しているためあれこれメモをしている未掲載の画像を現像しています。

ナレッジプラザ1Fでの撮影です。ジュエリーメーカースワロスキークリスタルが飾られ接近して見ると膨大なクリスタルが見え圧倒されます。午前でしたので人も少なく撮影するひとは少なかったようです。

グランフロント大阪北館一階ナレッジプラザで毎年クリスマスツリーが飾られています。近くに所用があり正午過ぎに立ち寄り撮影してみました。 今年はスワロスキークリスタルのツリーがピンク、パープル、ゴールドそしてホワイトの輝きに包まれ花が咲く8メートルのツリーです。ライティングショーの時間帯に訪れたいものです。 ホワイトのみでも見ごたえのあるツリーでした。

久しぶりのEF200です。数少なくなりほとんど見かけない機関車ですが撮影することができました。師走となり撮影する機会は少なくバソコンに向かいあれこれ依頼されいる原稿をしています。

専用の鍋で焼かれた直径5cm程度の楕円体であり、見た目はたこ焼きに似ている。江戸時代の終わり頃から食べられており、たこ焼きのルーツのひとつであるといわれている。 大阪のたこ焼きもよく食べるが、たこ焼きとは味も形も異なりたまご焼きは和風の上品な味である。 明石近辺では、小さなまな板状の木製の板に盛り付けられ、箸を使って添えて出される出汁にネギと生姜の薬味を入れ浸けて食べることになっている。 魚の棚で最も古い店とのことでこの店には良く立ち寄り食べるが、店の主人によると明石焼きの名称は明石市が明石の名物にするために協力を求められて使用していることでした。