スキップしてメイン コンテンツに移動

大阪国立国際美術館






肥後橋に所要があり、暑さにも耐えて大阪国立国際美術館を訪ねました。
建物の外観は、竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージしてデザインされ展示は地下三階ということで一度入館し圧倒されました。
設計は、マンハッタンのバッテリーパークにある「ワールドファイナンシャルセンターとウィンターガーデン」などを手がけた、アルゼンチン生まれのシーザー・ペリ氏です。
地下1階は入場無料のフリースペースになっているのですが久しぶりに訪れたのですが休館日でした。
しばし滞在のみ外観を撮影してみました。

コメント