1080レ EF210
1081レは梅田信号場で待避します。特急はるか、くろしお号とうめきた広場が完成すると撮影もできなくなります。都市風景記録のため撮影しています。
1081レ EF66
1081レ EF66
「うめきた」はもともと貨物駅があったエリアで、以前は大阪北ヤードと呼ばれていました。 全体面積は24ヘクタール。そのうちの7ヘクタールがグランフロント大阪として先行開業しています。
うめきた2期工事は残る17ヘクタールの開発です。 2018年7月13日に事業者が決定しました。グランフロント大阪の開発を主導した三菱地所を代表として、 大阪ガス都市開発、オリックス不動産、関電不動産開発、積水ハウス、竹中工務店、阪急電鉄、三菱地所レジデンス、うめきた開発特定目的会社が参画しています。
JR大阪駅の北側「大阪最後の一等地」と呼ばれる場所でありながら中央部に4.5ヘクタールもの都市公園を整備する大胆な計画です政治家や業者の乱開発の介入を阻止して大阪の緑豊かな空間が存在する都市格向上が図られるようにさせたいものです。
計画ではうめきた2期エリアは車道によって南北に分断されますが、休日は歩行者天国になりそうな感じ都市公園「リフレクション広場」10,000人規模のイベントに対応広大な都市公園は、梅田の景色を一変させるだけの公園となるようです。2024年夏のまちびらきを目指しています。完成すれば梅田地区は一変することが予想されます。
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