修学院駅で下車し1.5キロとのことで歩きはじめたのですが、あまりにもの暑さに曲がりくねった道を歩くのだと思い出してこれではとついタクシーに乗車してしまいました。 洛北の曼殊院は江戸時代初期に造営された庫裏と大書院、小書院ですが桂離宮ととの関連が深い江戸時代の代表的書院建築の前に広がる王朝風の枯山水はこれぞ日本の庭園であると訪れるたびに感動させられています。 しばらく訪れる機会はなかったのですが今回もやはり新たな感動がありました。 NIKON D3 AF-S VR NikkorED 24-70mmf2.8 G ED NX2
ブログを楽しむことにしました。 レンズをとおして切り取った画像で、季節のその時のその場の思いが伝えられることを願っています。スマホでも閲覧できるようになりました。 ⒸTokiwai