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コバノミツバツツジ

コバノミツバツツジの名前の由来は「小葉の三つ葉つつじ」の意味である。茎端から3枚の葉を出すミツバツツジの仲間にはたくさんの種類があるが、そのなかでも小さな葉を持つことからのとの命名とされています。
この時期六甲山腹や自宅近くに咲き誇っています。





自宅から1時間で鷹尾山通称城山という山がありそこを詰めると標高250メートルの馬の背という尾根がありここにコバノミツバツツジのトンネルがあります。
昨年から行事や打ち合わせが多々あり近くでありながら山歩きも久しぶりでした。年ごとに状況は異なり今年は鮮やかなトンネルを楽しむことができました。
ミラーレス、この言葉は何か知恵のない用語のようで好きにはなれないのですがこのSONY NEX-5で撮影したのですが、カメラ機能としては大型カメラにも匹敵するものであり慣れるにつれて使用する頻度が高くなりつつあります。
ただ不満を言えばファインダーがないために液晶画面でのみでの撮影視力の関係で確認しがたく時間ががかかるのが欠点です。DSLRと比較するのは酷ですね。
SONY @ NEX-5 E18-55F3.5-5.6 OSS ISO 400 絞り優先

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