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嵐電風景(3)

大阪梅田に所要があり万一曇天でも部分日食が見られるかと期待しカメラを持参した。11時前後に雲間からかすかに望めたがすぐに隠れ撮影はできなかった。
皆既日食は46年ぶりということであるが、いつか部分日蝕も下敷きで見た記憶がある。これほどまでに報じられていたか思い出せない。
いま皆既日食がこれほどまでに取り上げられるのも宇宙空間の不思議さを感じる人が多いからだろうか。
月と太陽が重なり皆既日食が見えるとほとんどの人は錯覚して語っているようだ。
太陽は不動で地球と月が重なり発生しているのだ。自己中心で考えると大きな間違いだと、皆既日食の報道を見てふと考えた。

古い画像で嵐電の駅付近を集めてみた。この区間はよく利用するので機会を見つけて今後も撮影したいと思っている。
ダウンしたパソコンの立ち上げもほぼ完了したの京都の寺院の蓮の撮影にも出かけたいと思っている。




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