Four Season Photo

2020年どの桜は、HardDiskに保存している画像です。これだけの情報不足では判断することも不可能です。何を信じれば良いかと悩まされるばかりで過ごしています。 京北町には再度、由緒ある左近の桜、御車返し桜の桜、九重桜、の季節に訪れたいものです。京都人としても魅力ある地域です。   NIKKOR24-70 f2.8GED

常照皇寺は、光厳（こうごん）法皇によって貞治（じょうじ）元年（1362年）に開基されています。 歴代天皇の帰依を得た皇室ゆかりの寺であり、臨済宗天竜寺派に属する禅宗寺院です。 府の史跡に指定されている境内には、国の天然記念物である「九重桜」をはじめ、御所から株分けしたといわれる「左近の桜」、一重と八重が一枝に咲く「御車返しの桜」など桜の名木が境内にあります。 撮影した九重桜は２代目ですが樹齢300年で風格がある景観を見せてくれます。 ７年近く前の画像です。画像フオルダの整理の際気づき掲載しています。右京区とは言え遠隔地で再訪を計画しつつ今だに参詣できていません。 「左近の桜」、一重と八重が一枝に咲く「御車返しの桜」二代目三代目の九重櫻ともんぜんには枝垂桜の巨木があり京都の隠れた桜の名所です。 2020年の櫻も不確かな情報が飛ぶ悪状況では楽しめそうもないため過去画像から選んで楽しむことにしています。 　情報を分析し考えてはいたが、オリンピック開催が延期が正式に決定すると突如「オーバーシュート」と新型コロナウイルス感染症対策が突然強化された。世界各国の感染情況では余りにも遅きに失してはいるようだ。 AF-S  NIKKOR24-70 f2.8GED

休日のため7890・7990形が武庫川駅と武庫川団地駅1.7キロメートルを往復運転していました。コロナウイルス感染症蔓延とのことで外出は控えていましたが天候もよく人出の少ない時間にと可能な限り歩いて撮影をしています。 これほどやつかいな病原菌が大陸から人為的ミスとは言えまたたく間に蔓延し続けるとは信じられないことですが・・・・・

打出村踏切での撮影です。新型コロナウイルス蔓延を避けての撮影です。黒塗りのような杜撰な対策では自己防衛も考えられないのではと心配させられています。 櫻が開花しつつあり撮影を楽しみました。自然の営みは着実ですが・・・・・・ 最近は50㎜で撮影を楽しんでいます。 AF-S  NIKKOR50  f1.4G

  大阪駅ノースゲートビルに所用があり立ち寄ったのてすがコロナウイルス感染症の影響で閑散としていたため10Fのガラス窓ごしに数枚撮影して立ち去りました。これだけあやふやな情報ではフェィクニュースかと思われているようだ。と早々に立ち去りました。

晴天に誘われコロナウイルース感染症に感染したくないために路を選び花を求めて散策中になにやら木の桟でしっかり作られた外壁に気づきしばらく京都の古寺によく見かける平安時代の寝殿造のような作りだと感嘆して見とれていましたが失礼かと思ったのですが撮影することにしました。 一階２階部分のみですが工場生産ではない落ち着いた日本家屋の素晴らしい風情を感じさせれられました。 AF-S  NIKKOR50  f1.4G

大阪駅ノースゲートビル 11F 風の広場の座れる休憩場所や大丸梅田 15F 太陽の広場の座れる休憩場所があるが、梅田阪急ビルオフィスタワー15Fにスカイロピーがあり梅田の喧騒を離れてゆっくり休憩できる場所です。 悪質極まり無い新型コロナウィルス感染症を避けての場所捜しでの撮影です。感染ルート不明での発言がさらに蔓延させているのだろうか不思議なことが多すぎますね。 何度も訪れ地上からも撮影していますがほとんどが写真撮影が目的でした。  地上では駅前がこれほど工事が進捗しているとは思えないほどの阪神梅田駅と大阪駅地下街の工事が進捗しています。 黄昏時の景観もガラス窓から何度も楽しんでいます。最近は50㍉でアングルを探して自然な光景を撮影しています。 AF-S  NIKKOR50  f1.4G

芦屋市は、神戸市と西宮市の六甲山麓に位置する市であるがその間は僅か2.4kmで歩いても30分は要しない市域ですが、標高20メートル程度の住宅地の山手から阪急、JRそして阪神電鉄が通過しそれぞれの駅がある。 今回は、アングルを変えて宮川鉄橋を通過する電車と貨物列車の撮影を楽しました。 AF-S  NIKKOR50  f1.4G