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大阪陶器神社





坐摩(いかすり)神社の境内西向きに鎮座しています。
陶器商人に崇拝されている火防(ひぶせ)陶器神社。明治40年(1907)、西区靱から移された。
かつて北は筋違橋から南は四つ橋までの西側に、陶器問屋街約200軒が軒を並べていて、陶器神社はその守護神として愛宕山将軍地蔵を祀っていたと伝えられている。現在の神社境内にある陶器の灯籠は、前の神社から移された。
毎年7月21~23日の「陶器祭り」で展示される、皿・茶碗などの陶器で飾りつけた瀬戸物人形は、大阪の夏の風物詩として有名な神社いです。

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