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越水城跡



戦国時代、西国街道の要衝の地であった頃、永正13年(1516年)瓦林正頼という武将が城を構えました。
小清水城、あるいは腰水城ともいわれ南北200m.東西100mの規模で天守閣もあり城下町もありました。
この碑は大社小学校の校内に保存されていますが、城跡は100mほど北であった。とされています。

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