スキップしてメイン コンテンツに移動

板取宿



北国街道は、1578年(天正6年)柴田勝家が岐阜・安土へ向かう最短経路として栃ノ木峠の改修を行なって以来
人馬の往来は頻繁となり、近江、越前の交通の関門の地として板取宿を置きました。
現在も昔の面影をとどめた甲造り型や妻入り型の茅葺きの民家が残っています。

コメント

このブログの人気の投稿

芦屋煉瓦博物館

芦屋の邸宅 六麓荘町の街並み

自宅近くにある豪邸のある町ですが訪れる機会も少なく時折散策することもありますが歩く人も少ないのですが最近は景気も上向きか改築される家が多くなって変化していいるようです。  sony   NEX-5   E18-55      F3.5-5.6   OSS     

芦屋煉瓦博物館

MicroNikkorを持ち野の花を撮影と思いつつ少しは涼しくなり散策しますが秋の花も見えず久しぶりに煉瓦博物館の玄関を撮影してみました。欧州王朝の紋章入りの煉瓦を蒐集し建物を建設し一時公開されましたが現在は閉鎖されいすまか。青空と煉瓦この町によく映えています。 sony   NEX-5   NF-S@E  Micro-NikkorAuto 1:3.5  f=55mm sony   NEX-5   E16mm   F 2.8