会場内 iPhone4s
梅田スカイビルでEOS 5DmarkⅢ SPEIAL EXPERIENCEが開催され入場し撮影を楽しんできました。ダイヤル、ボタン類が多くなり慣れないため操作にややぎこちなくなりましたが、暗い部屋でしたがISO感度の設定による画像の不満もなく手にもなじみやすくもあり満足させられました。シャッターの音のみ少し首をかしげさせられました。
これも人の感性により異なりカメラ技術に長けた人ならどのようなメーカーの機械でもしっかり駆使して一番良い機能を使用して良い作品を創造できるのだと大きな画像を眺め考えさせられました。
かって7DかD300かと思案していたのですがD800Eが発表されて以来ほとんど共通点のないこのカメラに魅かれています。
なぜなら撮影の楽しみはフレームを決めるためのファインダ視野率100㌫の一眼レフの明るいファインダーを覗くとミレーレスの一眼の電子ビューファインダーは頼りなく感じました液晶では構図も決め難いものです。
さらに一眼レフの切れの良いファインダーは写す意欲を燃やさせてくれるのですね。そして切れのよいシャッターの響きはしっかり被写体をしっかり記録してくれている証のように思っているからです。
イベント会場で機械を触りこれから発売されるであろう展示品を眺めてカメラについて考えさせられました。
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