木ノ芽峠番所茶屋 8月 22, 2007 天長7年(830年)に開かれた北陸道で以後、鉄道が開通する1896年(明治29年)まで、およそ1100年間畿内と北陸を結ぶ官道として歴史に登場する数多くの人々が行き来しました。一乗寺朝倉氏、加賀の国の繁栄も京都からこの峠を越えて運ばれました。藁葺きの建物は築450年とされ1466年(文正元年)に前川家が開居され、1601年(慶長6年)結城中納言秀康の客分として明治まで木の芽峠の一帯の警備の任に当たりました。現在20代目の前川氏がこの家屋を守っておられます。 共有 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ ラベル 越前 共有 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
芦屋の邸宅 六麓荘町の街並み 6月 23, 2016 自宅近くにある豪邸のある町ですが訪れる機会も少なく時折散策することもありますが歩く人も少ないのですが最近は景気も上向きか改築される家が多くなって変化していいるようです。 sony NEX-5 E18-55 F3.5-5.6 OSS 続きを読む
芦屋煉瓦博物館 9月 16, 2012 MicroNikkorを持ち野の花を撮影と思いつつ少しは涼しくなり散策しますが秋の花も見えず久しぶりに煉瓦博物館の玄関を撮影してみました。欧州王朝の紋章入りの煉瓦を蒐集し建物を建設し一時公開されましたが現在は閉鎖されいすまか。青空と煉瓦この町によく映えています。 sony NEX-5 NF-S@E Micro-NikkorAuto 1:3.5 f=55mm sony NEX-5 E16mm F 2.8 続きを読む
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