2012年5月8日

大阪の長屋 中崎町界隈


大阪市北区中崎西1丁目、4丁目、中崎3丁目周辺の半径200m程のエリアには、JR大阪駅や各社の梅田駅から徒歩10分程のところにありながら、戦前からの長屋と路地の風景が残っています。
大阪駅前の高層ビルが路地の奥から眺められることで駅近くであることが実感出来ますので・・・
江戸時代から明治にかけては、田畑の広がるのどかな地域だった。やがて市街化の波とともに長屋の町が広がっていった。第二次世界大戦中の大阪大空襲によって周囲の長屋がなくなってしまったが、この地区は戦災を免れる事ができた希有な地域である。表通りに面している長屋では、外壁がタイル張りやモルタル地の上に塗装したものになっていたり、屋根が大振りだったりと、昭和初期の堂々とした家屋が見られるが、一歩路地に入れば、狭い路地を挟んで簡素な長屋が向かい合っています。


この中崎町界隈では、近年長屋をリノベーションしてカフェや雑貨屋、ギャラリーを開いている人たちが増えている。
その理由としては、大阪や梅田の駅から近い、家賃が安い、古い木造の空間が好きだ、などさまざまだが、最も大きなことは、一人ひとりがこの町の持っている雰囲気や魅力に惹かれて自分のライフスタイルを表現する場として長屋を改修してカフェやギャラリー、ショップ等を開いている事であるといわれています。



本当に狭い区域ですが昭和の時代にタイムスリップしたような雰囲気で穏やかな景観を見ながら楽しみました。

sony NEX-5  E18-55      F3.5-5.6   OSS








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