愛宕鐵道清滝隧道
清滝駅跡
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清滝駅跡、現代はバスターミナルとなっています。 |
嵐電嵐山駅から清滝駅まで昭和4年3.339kmの路線が敷設され多くの観光客で賑わっていましたが、昭和19年に廃線となりました。 その頃、関西地方と北陸地方の付近の鐵道建設の歴史とその後の廃線跡の記録万葉集に登場する畿内と越の国間の諸街道も訪問を車で走行し撮影していました。
この画像は10年近く前に撮影していますが、府道137号線にそって歩き遺多くの構を発見しました。 清滝駅跡、清滝隧道、鳥居本駅階段跡、電柱の痕跡、清滝跡のレールとその一部を掲載します。
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