深江文化村 阪神間モダニズム 3月 02, 2021 明治後期から昭和初期までの阪神間モダニズムとよばれた時代、阪神間は富裕層の別荘地でした。大正後期、理想とする住環境を創造するために資産家と医師、建築家吉村清太郎らが手を組んで芦屋川西岸に建設した西洋館街が後に深江文化村と称されるようになりました。敷地面積は約3,000坪、中央に広大な芝生庭園が造られ、それを囲むように13軒の西洋館が配され、そこに9カ国13組の家族が居住しました。が現在2戸現存するのみです。当時、現在の芦屋市や神戸市東灘区周辺には欧米の音楽家が多数居住していました。 共有 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ ラベル 深江文化村 共有 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
芦屋の邸宅 六麓荘町の街並み 6月 23, 2016 自宅近くにある豪邸のある町ですが訪れる機会も少なく時折散策することもありますが歩く人も少ないのですが最近は景気も上向きか改築される家が多くなって変化していいるようです。 sony NEX-5 E18-55 F3.5-5.6 OSS 続きを読む
芦屋煉瓦博物館 9月 16, 2012 MicroNikkorを持ち野の花を撮影と思いつつ少しは涼しくなり散策しますが秋の花も見えず久しぶりに煉瓦博物館の玄関を撮影してみました。欧州王朝の紋章入りの煉瓦を蒐集し建物を建設し一時公開されましたが現在は閉鎖されいすまか。青空と煉瓦この町によく映えています。 sony NEX-5 NF-S@E Micro-NikkorAuto 1:3.5 f=55mm sony NEX-5 E16mm F 2.8 続きを読む
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