聖武天皇創建と伝えにられている十三重石宝塔は鎌倉時代の作とされ高さは14.3メートルで重要文化財に指定されている。 般若寺は秋桜と十三重石宝塔の画像が似合うことで知られています。参詣した後まず撮影したのはこの画像でした。阿弥陀如来像、釈迦如来像ともに撮影を楽しむことができねお寺です。 戦国時代の戦禍に焼け残った国宝の楼門と秋桜は関西圏でのみ見ることができる貴重なアングルです。楼門としては日本最古だとされています。軽快な屋根のそりは見事な作りで背景はゴミゴミしていますが撮影しています。 NIKON D600 Nikkor20mm 1:3.5
ブログを楽しむことにしました。 レンズをとおして切り取った画像で、季節のその時のその場の思いが伝えられることを願っています。スマホでも閲覧できるようになりました。 ⒸTokiwai