2008年6月4日

甲山88箇所石仏巡礼第43番


源光山円手院明石寺
本尊 千手観音菩薩
開基 正澄上人
愛媛県西予市

欽明天皇の時代(540年頃)に、円手院正澄という行者が千手観世音を安置。七堂伽藍を建立して開基したといわれている。天平6年(734年)に、寿元行者が紀州熊野より十二社権現を勧請し坊を建立し、修験の道場とした。
その後、弘仁13年(822年)、嵯峨天皇の頼願により留錫した弘法大師が、金紙金泥の法華経を納め荒廃した伽藍を再興し四国霊場札所に定めた。

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