白州正子著「かくれ里石の寺」を読み拝観したいと思いつつつい失念していました。さいきんふと思いだして訪れたのですがすでにかくれざとの面影ははなく京都や大阪ではないのですが観光バスも駐車して賑わっていました。 ゆっくり境内を散策し人影が途切れるのを待ち撮影に専念しました。聖徳太子ゆかりの寺で大師の説法石と伝えられる巨岩もみられ石の種類も多く紅葉とともにおさめました。
ブログを楽しむことにしました。 レンズをとおして切り取った画像で、季節のその時のその場の思いが伝えられることを願っています。スマホでも閲覧できるようになりました。 ⒸTokiwai